自動車・医療・スマートフォン部品を高精度で外観検査

検査の流れFLOW

長年の経験によるノウハウを活かし、精密部品、精密板金をはじめ、様々な部品・製品の目視検査に対応しております。またお客様よりご要望があれば外観不良報告書・不良集計表を作成し、ご報告させていただきます。

検査の種類

  • 3D顕微鏡検査電子部品などで、目視・拡大鏡では見られない小さな変形、キズ、ひび割れ、汚れなどを3D顕微鏡による立体識別で検査します。
  • 顕微鏡検査精密部品(スマートフォン・自動車・医療等)などで、目視検査では確認しきれない小さな変形、キズ、ひび割れ、汚れなどを顕微鏡による拡大識別で検査します。
  • 目視検査(3倍拡大鏡)経験豊富な熟練検査員が目視のメリットを最大限に活かし、様々な角度から部品の目視検査を隈なく行います。

検査の流れ

  • 1. お問い合わせ電話もしくは問い合わせフォームよりお問い合わせください。
  • 2. 打ち合わせヒアリングシートにそって検査品目・品質限度・納期・数量・価格・配送方法、取扱時の注意点、ご要望などをお聞かせいただきます。
  • 3. お見積もり・ご契約お客様のご要望を元にご提案、お見積もりをさせていただきます。ご内容・お見積もり内容に、ご納得いただけましたらご契約となります。
  • 4. 検査・選別作業ヒアリングシートに沿って精密部品の検査・選別を行っていきます。
  • 5. 納品検査が終わりましたら、商品の引取りまたは配送をさせていただきます。上記作業が終了となりましたら、納品となります。